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抗菌薬の本当の使い方がわかる!必読の「抗菌薬の考え方、使い方」【医師・薬剤師】

「抗菌薬の考え方、使い方」は、薬剤師も必読のおすすめ本!

抗菌薬の本当の使い方がわかる名著です。

対象:医師、薬剤師、脱所学者
おすすめ度(5段階):★★★★★
コスパ(5段階):★★★★★
著者:岩田 健太郎
発行:2018年11月
A5判、562頁
出版:中外医学社

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このブログを書いている人は
病院薬剤師歴16年以上!プロフィール
抗菌化学療法認定薬剤師、NST専門療法士医療専門書の購入歴300冊以上です。

わかりやすい本や他にない切り口の本を見つけるとテンションが上がります。
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わかりやすい、コスパが高い本を選ぶようにしています!

目次

薬剤師が抗菌薬の使い方を理解するために「抗菌薬の考え方、使い方」おすすめ

600ページ弱の分厚い本ですが、かなり読みやすいです。
教科書というより読み物です。
岩田先生の語り口が、とにかくわかりやすく頭に残ります。
抗菌薬をマスターした薬剤師になるための必読の名著。
そして、臨床的な内容です。
何度も読みなおしました。

【本の構成】
・感染症の診断
・培養結果の考え方
・培養結果の解釈
・MICを考える必要があるケース
・抗菌薬の使い方 → おすすめ!

シナジー効果、イーグル効果、PAE、オグサワ…
ほんとにワクワクする内容が多い。
そして問題となっている経口第3世代セフェムをバッサリ切ってます。
ST合剤のK値、血清Cre値の上昇の理由も意外と知られていないようで、目からウロコ!

「抗菌薬の考え方、使い方ver.4」では、
マニアックな内容をはぶいてさらに読みやすくしているそうです。

抗菌薬を使用するときの10の掟を理解すれば基本はOK

岩田先生は本書で初学者は次の10の掟を理解すれば先ずはOKと言っています。

岩田先生の10の掟

1. 患者の重症度を把握する
2. 必要な培養検査の検体を採り、グラム染色をする
3. 血液培養の採り方
4. 腎機能を確認する
5. 薬の相互作用を確認する
6. アセスメント
7. 広域抗菌薬から培養検査結果を確認してde-escalationする
8. 抗菌薬が効いていないからと直ぐに変更しない
9. 患者がよくなっているか、わるくなっているか、どちらでもないか確認する
10. 失敗症例から学ぶ

これをじっくり読んで身に着けてください。
そして、終盤に書かれている初学者が中級者にステップアップするいための10ステップもおさえれば一歩差が出る抗菌薬の使い方ができます。

感染症診療で大事な重症度の評価と抗菌薬を効果的に安全に使用するための考え方、原因菌の考え方を本書で身に着ければ薬剤師としてレベルの高い支援ができることでしょう。

抗菌薬の変え方、やめ方も書いてあるので、最適な抗菌薬を提案してやめ時までフォローできればバッチリですね。

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読み終えたらこの本もおすすめ

抗菌薬の使い方を学んだあとは、感染症治療の考え方について勉強すると視野が広がって良いです。

大曲先生の名著「感染症診療のロジック」がおすすめです。

ブログにレビューを書いているので見てくださいね。
「感染症診療のロジック」で感染症診療が理解できる薬剤師になろう!

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