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抗菌薬の本当の使い方がわかる!薬剤師必読の「抗菌薬の考え方、使い方」

「抗菌薬の考え方、使い方」は、薬剤師も必読のおすすめ本!

抗菌薬の本当の使い方がわかる名著です。

ぼくは、読んだことがあるver.3の書評を書いてます。

ver.4が最新版ですが、本のテイストは同じと考えて良さそうです。

  • 対象: 脱初学者、若手薬剤師
  • おすすめ度(5段階):★★★★★
  • コスパ:(5段階) :★★★★★
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薬剤師が抗菌薬の使い方を理解するために「抗菌薬の考え方、使い方」おすすめ

600ページ弱の分厚い本ですが、かなり読みやすいです。

教科書というより読み物です。

岩田先生の語り口が、とにかくわかりやすく頭に残ります。

抗菌薬をマスターした薬剤師になるための必読の名著。

そして、臨床的な内容です。

何度も読みなおしました。

  • 感染症の診断
  • 培養結果の考え方
  • 培養結果の解釈
  • MICを考える必要があるケース
  • 抗菌薬の使い方 → おすすめ!

シナジー効果、イーグル効果、PAE、オグサワ…

ほんとにワクワクする内容が多い。

そして問題となっている経口第3世代セフェムをバッサリ切ってます。

ST合剤のK値、血清Cre値の上昇の理由も意外と知られていないようです。

「抗菌薬の考え方、使い方ver.4」では、

マニアックな内容をはぶいてさらに読みやすくしているそうです。

誤植があるので読むときは出版社のHPをまずご確認ください。

2019年4月29日の時点では、
ver.4 第2刷でもなおっていない部分がありました。

ただ、それを差し引いても、はやめに読んで

明日から使いたくなる抗菌薬の技を身に着けたほうが、薬物療法に貢献できます。

誤植がなくなってから買おうと待っている時間がもったいない。

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読み終えたらこの本もおすすめ

抗菌薬の使い方を学んだあとは、感染症治療の考え方について勉強すると視野が広がって良いです。

大曲先生の名著「感染症診療のロジック」がおすすめです。

「感染症診療のロジック」で感染症診療が理解できる薬剤師になろう!

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