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腎臓の勉強におすすめ本8選【医師・看護師・薬剤師】

薬剤師が基本的医学知識の腎臓を勉強するときにおすすめする本を紹介します。

医師、看護師向けの本もあるので幅広い職種におすすめですよ。

このブログを書いている人は
病院薬剤師歴16年以上!プロフィール
抗菌化学療法認定薬剤師、NST専門療法士医療専門書の購入歴300冊以上です。

わかりやすい本や他にない切り口の本を見つけるとテンションが上がります。
Twitterでおすすめの本をつぶやいていますのでフォローしてくださいね!

わかりやすい、コスパが高い本を選ぶようにしています!

目次

イメカラ 腎臓

薬学生でも読める最初の1冊目にぴったりの本です。
腎臓の解剖生理、疾患が1冊で勉強できます。
医師、看護師、薬剤師などの国家試験を想定した本になっています。
見開きにして左側に説明、右側にイラストを載せているためわかりやすい!
赤色のシートでキーワードを隠して勉強もできますよ。
臨床につながる内容だから薬剤師になって復習のために購入してもOK!
コスパも高いですよ。

病気がみえる 腎・泌尿器

人気の「病気がみえる」シリーズです。
「イメカラ」の内容をもっと深く勉強するための本ですね。
医学生、看護師、薬剤師など多くの職種から信頼される本書は外せません。
内容は、疾患の説明が主です。
解剖生理学を勉強したい方は「イメカラ」を先に読んだほうがいいですよ。
疾患ごとにコンパクトにまとまっています。
ベッドサイドに行く前にサッと確認するのにもおすすめです。

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レジデントのための腎臓教室 ベストティーチャーに教わる全14章

医学生、研修医に人気のベストティーチャーに教わるシリーズです。
薬剤師にとっては、腎臓の働きを勉強する3冊目に読むのがおすすめ。
1冊目に読むと、挫折します。
主な内容は下記です。

  • 腎臓の機能
  • 腎臓にかかわる尿・血液検査
  • 検査結果の解釈
  • 腎疾患
  • 腎疾患で注意する薬剤

勉強したいところを辞書的に読むでも可。
「早朝尿を確認する意味」や「尿糖陽性は糖尿病とは限らない」など解説しているので勉強になりますよ。

竜馬先生の血液ガス白熱講義 150分

腎臓を勉強していると酸塩基平衡の話が出てきますね。
酸塩基平衡を勉強するのに欠かせない知識が血液ガス分析。
よくわからない言葉がたくさん出てきてどう考えたらいいのか…??
安心してください。
「竜馬先生の血液ガス白熱講義 150分」を読めばわかるようになります。
本当に150分くらいで読み終えます。
初学者でも大丈夫!読みやすく、わかり易い内容です。
大事なことに絞っているので、明日から活かせます。
血液ガス分析は奥が深いので、「竜馬先生の血液ガス白熱講義 150分」を1冊目に読んで次のステップに進むといいです。
血液ガス分析の基本を勉強しておくと、酸塩基平衡が効率的に勉強できます。
コスパ最高です!!
続編の「帰ってきた竜馬先生の血液ガス白熱講義 22問」もあります。

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Dr.ジンゾーの透析療法の初歩

漫画で透析の勉強ができます。
漫画だとあなどるなかれ!内容は濃いです。
2006年に出版して長らく売れている本ですよ。
透析だけでなく以下の内容も書いてあります。

  • 腎臓の働き
  • 腎不全
  • 保存期腎不全

透析の基本をざっくり勉強するのにおすすめです。
ぼくは、薬学生実習で透析のイメージをつかむために使っています。
コスパが高くておすすめ。

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腎不全と薬の使い方Q&A

腎機能を評価して薬を使いこなすために必要な知識を勉強する医学書は「腎不全とくすりの使い方Q&A」です。
教科書的な存在。

  • 腎機能の評価
  • CCrとeGFRの違い
  • 薬物動態
  • CKDの薬物投与量設計
  • 透析患者の薬物投与量設計
  • 血液浄化法
  • 薬剤性腎障害

薬剤師は、「腎不全とくすりの使い方Q&A」をしっかり読み込んで正しい腎機能評価、薬物投与量設計ができるようになりたいですね。

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極論で語る腎臓内科

「極論で語る」シリーズは、ブラッシュアップにおすすめです。
臨床での疑問に対しての考え方を勉強できます。
基本を勉強した方が読む本ですね。
主な内容は

  • 急性腎障害(AKI)
  • 体液バランス、輸液
  • 酸塩基平衡、血液ガス分析
  • 電解質異常
  • 慢性腎臓病(CKD)、腎移植

時々出てくるイラストが秀逸で読み物としても楽しめます。
見た目は読みやすそうですが、中身は濃くて勉強になる内容です。

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考える腎臓病学

この現症が起こっているときに腎臓はどう働いているのかを深く解説してくれる本です。
個人的にはとても好きな本ですね。
症例形式で「何が起こっているのか?」、「適した治療方法」を解説してくれます。
特に電解質異常の項目は奥が深く勉強になります。
病態生理がわかると、輸液をどのように使うのかがわかりますよ。
じっくり読んで知識を身につけてください。
電解質異常の対応をブラッシュアップしたい方におすすめ!

薬剤師におすすめ本の「考える腎臓病学」は電解質異常の考えかたを勉強する名著!にレビューしていますので見てくださいね。

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輸液・電解質異常の医学書はこちらから

薬剤師が輸液・電解質を勉強するときにおすすめ本11選

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