病院薬剤師Dの軌跡

おすすめ本や勉強したことを書く病院薬剤師です。

薬剤師のぼくが本を読む3つの理由【人生の投資】

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なぜ本を読むようになったか

まず、結論をいいます。

  1. 知識が不安になったから
  2. 本はコスパがいい
  3. 人生の投資

【目次】

1. 知識が不安になったから

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処方支援するうえで

知識がないのは不安でした。

自信がないから勉強する。

抗不安薬のごとく

本を買っていました。

多くは積読ですが…

2. 本はコスパがいい

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著名な先生の研修会は

都会で有ることが多く

交通費、参加費を合わせると

高額になることが多いです。

本は、著者の考えがまとめられ

短時間で学ぶことができ

何度でも確認ができます。

3. 人生の投資

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専門書は高額ですが

投資と考え購入しています。

仕事の質を上げる。

仕事が早くできるようになる。

視野が広くなる。

色々とメリットがあります。

これについては

また別の機会に書きたいと思います。

僕の病院薬剤師歴

僕は、病院で働き続けてます。

現在の職場は3か所目。

  1. 大学病院 2年間
  2. 市中 内科病院 2年間
  3. 市中 総合病院 現在11年目

20代のころは

あまり勉強しませんでした。

環境のせいにして

自分自身に問題があったことに

気づいていませんでした。

ただ、転職は後悔していません

どのような心境の変化があったのか書きますね。

1. 大学病院 2年間

社会人になって初めての職場です。

調剤メインで週1回1時間の薬剤管理業務。

薬剤管理指導業務と言っても

薬を自己管理できる方の配薬がほとんど。

弁膜症の術後の

ワルファリンの導入の説明が主でした。

今思えば、勉強不足な僕が

薬剤管理指導業務をするのは考えられません。

その頃は

ポケット医薬品集くらいしか

本を買ったことがなく

勉強とは程遠かったです。

2. 市中 内科病院 2年間

100床ほどの糖尿病、透析、血液内科が主な診療科でした。

化学療法の患者を担当することもありましたが

本を購入することはあまりありませんでした。

化学療法、感染症、栄養の知識十分になく

大学病院のときの経験に基づき

インターネット等で調べながら

業務を行っていたので

体系的に学んでいませんした。

そのため

薬剤師としての仕事に

行き詰まりました。

何も成長できていない自分に

不安を覚えました。

3. 市中 総合病院 現在

執筆時点で11年目になりました。

主な診療科は

外科、内科、整形外科、脳神経外科泌尿器科

外科は

胃、大腸、肝胆膵が主です。

内科は

呼吸器、循環器、消化器内科、内分泌、膠原病

僕は外科、整形外科病棟を担当しています。

そこで知識不足を痛感し

初めて感染症の本を購入しました。

本について調べもせず

書店で直感で購入したのですが

わかりづらく

ほとんど身につかなかったです。

2012年に

ある薬剤師の話を聞く機会がありました。

薬学に限らず、圧倒的な知識でした。

今は病棟薬剤業務で

処方支援をする薬剤師が増えてますが

その当時は

先進的で大きなインパクトを受けました。

そして

おすすめの書籍を教えていたき

こうやって本を選ぶのか!

と、コツをつかみました。

初学者は、効率よく学ぶ必要があるので

新人や看護師、研修医向けの本がおすすめです。

程よい量で、読みやすく、わかりやすい。

ぼくは、良書とたくさん出会いました。

その薬剤師とは、縁があり

現在、一緒に仕事をしています。

部長とともに自分にとって良きメンターです。

本を読むだけは

アウトプットすることができないので

症例と向き合い処方支援することで

知識を活かすことができます。

仕事をするための準備みたいなものですね。

この経験を経て

ぼくは、病院薬剤師として精進しています。

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