病院薬剤師Dの軌跡

おすすめ本や勉強したことを書く病院薬剤師です。

感染症の知識をブラッシュアップしたい薬剤師におすすめ本4冊

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感染症の基本を学んだあとに

薬剤師がブラッシュアップするための本を紹介します。

研修医、若手医師向けの本もありますが

薬剤師でも理解できます。

やや古い本もありますが

感染症の世界の神様とも言える

青木 眞 先生のお言葉

感染症診療のロジック」は

いつまでも変わりません。

この基本的な考えを記している本は

名書、良書、定番として

残り続けています。

1. 抗菌薬の考え方、使い方

岩田健太郎 先生の大人気の本です。

僕はver.3を読んだことがありますが

抗菌薬の使い方をブラッシュアップできます。

通称、オグサワや

専門医の抗菌薬の使い方を知ることができます。

岩田先生の語り口が

わかりやすく、読みやすい本です。

待望のver.4が出版されたので

こちらを購入をおすすめします。

感染症に興味がある方には

必ず買いましょう!とぼくは言っています。

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2. 感染症診療のロジック

大曲貴夫 先生の名書です。

大曲貴夫 先生の本です。

僕が感染症の勉強を始めた頃は

青木 眞 先生

大曲貴夫 先生

岩田健太郎 先生

この先生方の本やセミナーをよく聞いてました。

現在、大曲先生はAMR対策で

ご活躍されています。

この本は、感染症診療で重要な考え方を学ぶことができます。

グラム染色

どこの臓器の感染症か?

感染症診療の考え方が学べます。

ある程度、勉強して読み直すと

ああ、こんな良いことが書いてあったんだな

って再確認できます。

おすすめです。

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3. 感染症プラチナマニュアル

2015年から毎年改定されている

ポケットサイズのマニュアル本です。

コンパクトに必要なことをまとめてます。

毎年改定されるのがすごい!

これ1冊で感染症の勉強はできませんが

基本を学んだ方が確認に使用するのに

重宝する本です。

以前は、マニュアルと言えば

感染症レジデントマニュアル」でしたが

こちらも大人気です。

僕も白衣のポケットに入れてます。

経口第3世代セフェムの問題点を

はっきりと書いている本の1つです。

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4. レジデントのための感染症診療マニュアル

最後はやはりこの1冊。

正直、通読向きではありません。

辞書的な位置づけですが、

感染症を担当する

薬剤師、医師が購入している

青木 眞 先生の名書です。

圧倒的な厚みと値段。

その分、期待を裏切らない内容です。

困ったときいつも助けられます。

第3版から青木先生の単著ではなくなりましたが

内容に統一性があると評判です。

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まとめ

読みやすさ、有用性、値段を考慮すると

この3冊をおすすめします。

  • 抗菌薬の考え方、使い方 Ver.4
  • 感染症診療のロジック
  • 感染症プラチナマニュアル 2019

感染症はどの診療科を担当しても

必ず関わるため勉強して損はありません。

様々な本で勉強したあとは

感染症診療マニュアル

この1冊さえあれば良いという方もいます。

感染症は、不安との戦いになるときもありますが

これさえあれば

青木 先生が守ってくれている気分になります。