病院薬剤師Dの軌跡

おすすめ本や勉強したことを書く病院薬剤師です。

専門書は読みたいときに買ったほうがいい

専門書は 読みたくなったときに買いましょう。 買ったその日から読むときに買いましょう。 勉強するぞ!とやる気があるときに買いましょう。 専門書を200冊以上買ってきた薬剤師が経験にもとづいて考えたことを書きます。 他に気になる本があると読みはじめ…

「これでわかる!抗菌薬選択トレーニング」は薬剤師が感受性検査を理解するためにおすすめ

感染症の初学者が、勉強する本は充実していますね。 抗菌薬の使い方を勉強したし、感染症の起因菌を勉強したし、これで抗菌薬の処方支援ができるぞ! しかし、いざ臨床で抗菌薬の処方支援をすると、 この感受性結果はどう考えたらいいのだろう? この疑問を…

「ブラッシュアップ敗血症」は薬剤師が薬物療法をアップデートするのにおすすめ

“敗血症”と聞いただけで、 危険な状態だ! よくわからないけど、色々な薬を使うんですよね? といった状態になりがちです。 たしかに敗血症は全身管理をしなければなりませんが、 薬物療法はそれぞの問題点にそって行われます。 一度、勉強すれば どのような…

いらなくなった薬剤師の専門書はどうするか【メディカルマイスターの買取サービスがおすすめ】

薬剤師の専門書を買って、 イメージと違ったな… 自分には難しすぎたな… 2回も読まないな… と感じたことはありませんか? いらなくなった薬剤師の専門書はどうしたらいいでしょうか? ぼくは200冊以上、薬剤師、医師、看護師の専門書を買ってきましたが、今は…

読めよ薬剤師2019【Twitter企画】

Twitterで薬剤師におすすめする本を紹介する企画です。 【2019読めよ薬剤師企画】《目的》2019年に発売された書籍を他の薬剤師にオススメする《日時》2019年12月30日(月)21時〜《方法》#読めよ薬剤師2019のハッシュタグでオススメの書籍(2019年発売されたも…

薬剤師が心電図を理解するためにおすすめの本10冊

心電図の “QT延長” これがどういう意味か理解できていますか? QT延長は、薬の副作用でも聞いたことがあるでしょう。 しかし、薬剤師にとって 心電図は、まだ馴染みのないモダリティです。 どのように活かしていいかわからない… 医師と看護師が話している内…

「もう忘れない!早わかり心電図」は心電図を勉強する薬剤師におすすめ!

不整脈の種類はたくさんあります。 それぞれどのような特徴があるか、 初学者が覚えるのは大変ですよね。 薬剤師は特に馴染みがない分野なので ぼくも大変でした。 なにか、初学者にきっかけを与えてくれれば コツをつかんだように身につくのではないか… そ…

薬剤師が循環器の勉強をする1冊目の本は「まるごと図解 循環器疾患」が最適!

循環器疾患を勉強するときに 医師向けの本を手にとって挫折したことはありませんか? 薬剤師の世界では、 循環器は2018年ごろから薬剤師が注目している診療科だと感じています。 医療薬学会のシンポジウムで企画される事が増えてきている印象です。 がん領域…

薬剤師のための抗菌薬処方支援のやり方は「感染症コンサルテーション」で勉強しよう

感染症の相談を受けたとき、 どのように関わっていけばいいか不安になりませなんか? なんとなく広域の抗菌薬を選んで、 添付文書に書いてある用法・用量を伝えて終了! なんてこと…ありませんか? 薬剤師は医師から相談を受けることに慣れていないので お作…

薬剤師が心電図、心エコー、画像を薬物療法に活かすには「モダトレ」で勉強するのがおすすめ!

薬剤師も心電図、心エコー、画像を理解して薬物療法に活かしたいと思いませんか? 医師と会話しているとこの分野の話になると 話についていけなくなることがありませんか? いざ本で勉強するにも医師向けの本が多く、 内容の難しさに挫折します。 薬剤師をは…

新人薬剤師の心不全を勉強に「レスピプラス みてわかる!循環器のキホン 心不全のくすり」

心不全の前負荷、後負荷、前方障害、後方障害に伴う症状を 初学者向けに説明してくれる 「レスピプラス みてわかる!循環器のキホン 心不全のくすり」 病態をざっくり理解するのに最適! 特に心臓の機能と心不全のキホンの項目は必読! 新人薬剤師、薬学生で…

薬剤師が輸液・電解質の勉強するためにおすすめ本10冊

薬剤師が輸液の処方支援をするケースは意外に多いと考えています。 輸液がわかると電解質異常の処方支援の質が高まります! 1. 看護の現場ですぐに役立つ輸液のキホン 2. チュエーションで学ぶ輸液レッスン 3. 輸液ができる、好きになる 4. 酸塩基平衡、…

薬剤師は「medicina 2019年6月 抗菌薬をアップデートせよ!」を読もう

2019年に抗菌薬をアップデートするには 「medicina 2019年6月 抗菌薬をアップデートせよ!」が最適! すべての薬剤師におすすめできる本です。 大曲先生と岸田先生の対談が読めるなんて豪華! 岸田先生の「新しい抗菌薬適正使用」とは "耐性菌は制圧するの…

薬剤師も努力の天才になろう【天才はあきらめた 山里亮太さん】

お笑いコンビの南海キャンディーズの山里亮太さんの”天才はあきらめた”です。 山里さんは 努力の天才 そう感じました。好印象です。 相方の山崎静代さんとのエピソードや 先輩、後輩の芸人さんとのエピソードも 山里さんの人柄を表してて素敵ですね。 努力っ…

感染症で薬剤師に役立つ知識を勉強できるおすすめ本5冊

薬剤師におすすめする感染症の処方支援に役立つ本を紹介します。 医師との関わり方、ピットフォール、グラム染色など。 知ってると処方支援の質がかなり高まりますよ! 1. 感染症非専門医・薬剤師のための感染症コンサルテーション 2. 目指せ感染症マスタ…

感染症の知識をブラッシュアップしたい薬剤師におすすめ本4冊

感染症の基本を学んだあとに 薬剤師がブラッシュアップするための本を紹介します。 研修医、若手医師向けの本もありますが 薬剤師でも理解できます。 やや古い本もありますが 感染症の世界の神様とも言える 青木 眞 先生のお言葉 「感染症診療のロジック」は…

消化器の薬物療法を一気にアップデートできる「medicina 2019年1月 消化器薬の選び方・使い方」

消化器病棟の薬剤師は必読の本は 「medicina 2019年1月 消化器薬の選び方・使い方」 消化器疾患の薬物療法を一気にアップデート! もちろんその他の診療科を担当する薬剤師もおすすめです。 最近の薬物療法を確認できるのでおすすめ。 症例ベースで3、4ペ…

「薬をもっと使いこなすための添付文書の読み方活かし方」でアップデート

薬剤師だから添付文書はわかってるよ!ってぼくは思ってましたが、 「薬をもっと使いこなすための添付文書の読み方活かし方」を 読んでると知らないことが多かったです。 著者が行政機関、医薬品医療機器総合機構(PMDA)を経験されてるので、 添付文書の記…

外科病棟の薬剤師におすすめする「レジデントノート2019年6月 血糖コントロール 病棟での『あるある』を解決します」

病院薬剤師、特に外科、産婦人科、高齢者が多い病棟を担当する薬剤師におすすめの本が 「レジデントノート2019年6月 血糖コントロール 病棟での『あるある』を解決します」です。 タイトルで即買いし、すぐに読みました。 病棟での血糖コントロールを専門医…

薬剤師の仕事内容がわかるストーリーが良い【薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理】

「薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理」 塔山 郁さんのミステリー小説です。 薬剤師なら読まずにはいられないタイトルですね。 おもしろかったです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.cu…

「酸塩基平衡、水・電解質が好きになる」で輸液の処方支援ができる薬剤師

薬剤師が輸液の処方支援するために必要な知識が勉強できるおすすめの本です。 酸塩基平衡、電解質の初学者が1冊目に読むと挫折するかもしれませんが、 酸塩基平衡、Na・K・Caをコンパクトにまとめてます。 初学者の読みやすさという点で★4つにしてますが、…

【新刊紹介】感染症の気になる本!薬剤師にもおすすめ【2018年12月〜2019年5月】

感染症で薬剤師にもおすすめする新刊を紹介します。 2018年12月〜2019年5月に発刊された本が対象です。 熱い雑誌で有名なINTENSIVISTから重症感染症2! (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScri…

「輸液ができる、好きになる」で薬剤師に必須の輸液を勉強する

「輸液ができる、好きになる」は、 薬剤師が輸液で電解質補正をするために必要な知識が勉強できる本です。 研修医が読む本ですが、薬剤師もおすすめ! 臨床でよくあるケースを書いてるので、 これが知りたかった!って内容が書いてますよ。 最初はとっつきに…

薬剤師の輸液導入本は「看護の現場ですぐに役立つ『輸液』のキホン」

「看護の現場ですぐに役立つ『輸液』のキホン」は、 看護師向けの本ですが輸液はもちろん、 電解質の勉強の導入に薬剤師、コメディカルにもおすすめ! 点滴セットについても書いてあるので 病棟で”気の利く”薬剤師の第一歩をふみだしましょう! 看護の現場で…

薬剤師が栄養、NSTの基本を勉強するには「栄養療法はじめの一歩」

「栄養療法はじめの一歩」は 薬剤師にもおすすめな栄養、NSTの基本を勉強する本です。 栄養関係の本は少ないですが、この本がわかりやすくてコスパ◎ 8年前の本ですが、これの代わりになる本が出ないんですよね… 初学者向けの良書をぼくも教えてほしいです。…

感染症の教科書!薬剤師に必要な「レジデントのための感染症診療マニュアル」

感染症を勉強する薬剤師が最後にたどり着く 「レジデントのための感染症診療マニュアル」 多くの方が活用している青木 眞先生の名著です。 感染症とたたかうために必要なおすすめのマニュアル! レジデントのための感染症診療マニュアルの帯と厚さにドキッ …

薬剤師は「感染症プラチナマニュアル」をポケットに入れておこう!

感染症の勉強が進むと 処方支援の機会が増えてきますよね。 ちょっと確認したち時に役立つのが ポケットサイズのマニュアル! 薬剤師におすすめする感染症のポケットサイズのマニュアルはこの2冊のどちらかです。 感染症プラチナマニュアル 感染症診療の手…

「感染症診療のロジック」で感染症診療が理解できる薬剤師になろう!

薬剤師が抗菌薬の処方支援に関わると 感染症診療を理解しないと治療の流れがわかりません。 でも、たくさん本があってどれで勉強すればいいか迷いませんか? できる薬剤師になりたければ 大曲貴夫 先生の名書「感染症診療のロジック」を読もう! 感染症診療…

抗菌薬の本当の使い方がわかる!薬剤師必読の「抗菌薬の考え方、使い方」

「抗菌薬の考え方、使い方」は、 薬剤師も必読のおすすめ本! 抗菌薬の本当の使い方がわかる名著です。 ぼくは、読んだことがあるver.3の書評を書いてます。 ver.4が最新版ですが、 本のテイストは同じと考えて良さそうです。 抗菌薬の考え方、使い方 対象…

薬剤師が感染症を広く勉強するには「ドクターこばどんの感染症道場」

感染症の治療は、感染症診療の基本、微生物、抗菌薬、培養検査の理解が必要です。 さらに、HIV、渡航患者の感染症も他人事ではなくなってきています。 この幅広い領域を1冊で勉強できる本があったらいいと思いませんか? そんな薬剤師に ”ドクターこばどん…